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宇留生地区の民生委員が生活困窮に関する研修会を実施しました

令和3年11月5日(金)、宇留生地区センターにて民生委員向けに生活困窮に関する研修会が開催されました。

この研修会は、民生委員さんから「生活困窮について勉強したい」という声があり、実施されました。

大垣市生活支援相談センターの職員に講師を依頼し、センターの役割と対応事例、民生委員にお願いしたいことを話していただきました。

研修を始める前に、センターの職員が、箱の中身は何でしょう?」というゲームを行いました。選ばれた民生委員さんは中身が分からずドキドキ…。周りの民生委員さんはワクワク…。
ゲームに参加した民生委員さんは「中が分からないっていうのはドキドキしました…。」と感想を持たれました。
このゲームを通じて、「(地域においても)見えないものに触れる(関わる)ことは勇気がいる。見えないからといって関わりを持たないのではなく、勇気を出して関わろうとしてみる。それが大事になる。」と説明があり、民生委員さんもうなずいて聞かれていました。

センター職員からの説明のあと、民生委員からそれぞれの地域であった事例の発表がありました。
生活が不安定になっている方に対して、地域住民からの苦情から始まり、自治会長や民生委員、福祉推進委員、包括支援センターが関わりながら、本人に対してどのようにアプローチをしていったのか、また、「支え合いの会」の力も借りながら少しずつ課題解決に取り組んでいることが発表されました。

民生委員さんからは「全然知らなかった」「○○の時はどうやって対応したんですか?」「成年後見制度の間の制度とかはないんですか?」といった感想や質問が出ました。

地域担当としてこれだけの事例とこれだけ地域内で解決に動いていることを初めて知り、勉強不足・情報不足を感じると同時に、地域で課題解決に向けて動き、相談機関に相談しながら必要なサービス・制度を利用している状況に、コロナ禍でも地域でできることを行っている強さを感じました。
今後は地区内で情報共有していける機会もできるといいなと感じました。

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